業務プロセス定義(プリセット)一覧
業務スタイル別のフラグ定義を7種類用意しております。最も近いフラグ定義をひとつ選択し、使いながら調整をしてください。フラグ名や定義は自由に変更いただけます。
1. 受信発信型営業
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お客様からの購入相談を受けたり、新規営業を行ったりと、受信か発信に特化せずどちらも行う一般的な営業スタイル。完了の定義は、商談を得られずに終了した場合と、商談を成約もしくは失注した場合を完了と考え、対応終了とする。
2. テレアポ型・キャンペーン告知業務 ※アウトバウンドコールセンター①
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新規商談発掘のテレアポチームと、発掘した商談を対応する営業チームの2チーム制で稼働しており、テレアポチームに特化したツールとして商談君を使用する。テレアポが獲得した案件は、既存の案件管理手法を用いて営業側がクロージングを図る。テレアポ側での獲得完了定義は「テレアポを獲得した」もしくは「資料送付や資料送信」を獲得した案件も商談獲得とし対応終了、営業に引き渡す。
3. テレアポ型・キャンペーン告知業務 ※アウトバウンドコールセンター②
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2.と同様のプロセスだが、「資料送信」を完了としない。客先に資料到着後、再度テレアポチームが対応を続け、アポの獲得を目指す。
4. 発信型営業・新規獲得型営業 ※クロージングまで全て①
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2. 3. のプロセスを一人で完結。発掘した新規商談を別チームに引き渡さず、クロージングまで対応する。新規営業や休眠顧客の掘り起しを主とし、お客様から新規問合せが入る事は前提としていない。
5. 発信型営業・新規獲得型営業 ※クロージングまで全て②
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4.のプロセスに[見積提示][稟議待ち]の結果フラグを追加。新規営業や休眠顧客の掘り起しを主とし、お客様から新規問合せが入る事は前提としていない。
6. 受注センター型
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お客様からの注文、問合せ、資料発送依頼に対して対応する業務。受信専門であり、こちらからのアプローチや営業活動は行わない。
7. 問合せ窓口・サポートセンター型(非営業型)
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お客様お問い合わせ窓口、営業事務などの非営業窓口の、対応履歴管理ツールとして使用する。